とっても楽しげに演奏するお兄ちゃん、な頃以来
あの頃のインパクトを期待すると少々がっかりだったりもしたけど
さすがに深くて、聞き直すほどに味が出たりする
高音質趣向にもぴったりで、いろいろ気になったので
AG-H600の電源ケーブルをPA-23からHUD-mx1の電源用に自作した、ケーブルがEE/F-S 2.0のやつに換えてみた
悪くなる予想はしていて、さすがに良い方向へ変化するとは思っていなかったけれど、なかなか良い変化があるから驚く
低音にしまりが出て、全体の表現力が豊かになった
まあ、ほんとオカルト現象
さらに、AG-H600に使っていたPA-23はモニター用にして、HUD-mx1の電源は普通のやつでも問題ないだろうと思ったら、これが結構違ったりする不思議さ
電源も自作してるから、その配線材料もわかってるし
と、Yo-Yo Ma でいろいろ聞き比べしつつ聞き入っていたら
ブルースクリーンというととってもひどい致命傷のように見えるが、OS が処理出来てるだけ軽傷かも
原因はWinAmpかOperaという予想通り、Operaな様子
もちろん、Yo-Yo Maは関係なかったわけだけど、これ以来このアルバムを聴いてると何か問題が起きて、最後まで聞けない状況が続いた
完全なオカルトだけど、最後の方の曲を聴いてる時は、けっこうハラハラしたりして
さっき、数日ぶりに聞き終わった
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