ほとんどゲームはやらない、というか最近はネット麻雀の類すらやっていない
リアルなレースなんかは嫌いじゃないけど、まあ、どうでもよくて
要するに高性能グラフィックボードなんてのは必要ないのだけど、高性能電源を活用したいとかいうワケのわからない理由はあったりするし、上位のボードの方が良いパーツ使ってるから、耐久性とかノイズとか有利だろう、などと思ったり
そうなると多少のスペックダウンに買い得感はなかったりもする
今まで使ってたMSIの5850は型落ちを狙ったが、性能には今でも不満は全くない
不満といえば、クロックなんかの管理が上手くなくて、ちょっと電力の無駄食いが大きすぎることかな
後はUEFI対応なんかが重要項目だったりして
やっぱりAMDで、R7 260Xあたりが本命で、型落ちの7790なんかも狙っていた、Xなしの270も考えたが価格差は少なそう
Amazonで25,000円弱は結構微妙な投資だけれども、踏み切ったのはこれ
このスイッチの存在
UEFI対応スイッチ
グラフィックボードのUEFI対応はやけに遅くて、なんだか変な感じで情報も少ない
こんなスイッチがあった方が安定しそうだ、と思ったら欲しくなったわけ
作りは思ったより大きな違いがあって、これはちょっとうれしい
ここにしょぼいカードを納めたくない、なんていうのもあったりする
ドライバーは同じだし、普通に問題なく起動した
さっそくUEFI対応スイッチを切り替えてみる
問題なく起動
このLaunch CSMのDisabledが一番やりたかった、前のカードだと真っ黒な画面になったのだけど、今度は無事Logo表示する
が、落ちたかのように黙る
ASR-71605Qの初期化中はただ黙っているようだ
ASR-71605Qがエラーを吐くがそのまま進行して無事起動する
特に変わった様子はなく、速くなるわけでもない様子
元々ASR-71605Qの初期化以外は十分速かったのだけど
起動は出来てもエラーはいやだからいろいろ試す
どれもダメだったから結局元に戻した、ASR-71605QのUEFI対応はネイティブじゃない、ということなのかな
Adaptec 8Qとか、気になる気になる
省電力効果は
ほとんど変化無さそうだから、結構無駄な買い物したのかもしれない
前は動画再生などの利用率20~30%程度でクロックがMaxになっていたけれど
チャンと進化しているようだから、消費税程度の省電力にはなるのかな、少しは投資を回収できるのかもしれない
まあ、UEFIが上手くないとか、他のボードが欲しくなったりすることは無さそうだから良いことにしとく
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