TS-873
初めてのNAS
こんな寂れた置き場所を思いついたのはかなり前のことだけれど 最初の本命は このクラスのNASは評判を見る限り機能・性能とも十分で、選択肢も多い が、どれもいまいち ベイ単価 6TBや8TBが普通に使えるのだから、4ベイもあれば十分 なんてこ
8ベイのNASもまずは
x2のRaid1
25,000円x2が安いかどうかは別にして、世間一般では壊れやすいSeagateってことで、十分壊れるWDより割安なのはありがたい
8TBに長年溜め込んだ動画やらなんやらが全部収まれば、Adaptec ASR-71605Q に接続された9台のConstellation CS 2TBとリムーバブルケースに収まってる半隠居HDD約10台を全部フリーにできる
M.2 SSD
最近のマザーボードなんかじゃ標準で、拡張インターフェイスの定番でも、現物を見たこともなかったから未知との遭遇
規格上はいろんなサイズがあるらしいけれど、流通してるのは2280、2260、2242の3種類で、主流は2280
インターフェイスはSATAとPCIe(NVMe)で互換性とかちょっと難解だけど、2280のSATAなら500GBでも8,000円程度
これも60GBで8,000円程度だったみたいだから、まさに隔世の感
マザーボードにダイレクトに組み込むからケーブルも不要になる
NVMeにしなかったのは最終的にTS-873で使いたいから
Adaptec ASR-71605Q&Crosshair V Formula-Z
久々に秋葉へ出かけて Adaptec ASR-71605Q 10万円級のカードが入ってるとは思えない箱 まあいい、95,800円(by OLIOSPEC)は2台限定で最後のやつだったらしいし、ケーブルも激安なのは今だけ、ということだったので
7年前のマザーボードにはM.2なんてあるわけもないから
これでいろいろ試せる
SATAだからかな、全く問題なく動作
巨大なTJ-11が無駄な空間だらけだけれど
まあ、邪魔にはなっていないから
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