BIOS のアップデートは、とっても危険

PC Parts
LSIは敷居が高い
LSI SAS 9211-8i なぜかAmazonが破格の最安値だったLSI SAS 9211-8i 4%/h こんな状態が丸2日 Rocket Raidとの混在も問題なく、新規Raidもちゃんと出来て、Windowsで認識ものだけど、おか

まあ、ほぼ快調に使っていたLSI SAS 9211-8iだけど

 

また、 M32A32-MVPの出番

IMGP0556.jpg

やることやって、撤収前の様子

 

とってもハチャメチャなことになっていたわけだけど、その記録は取り忘れ

 

始まりは、LSIの「SAS2_UEFI_BSD_P10」とか言う9211-8iの新しいBIOS

SABERTOOTH 990FX
M3A32-MVPが落ちるのはQ-Fanが原因だったようで、落ちなくなっていたから、早急に必要だったわけではないのだけど 19,000円弱というのはちょっと微妙なところ、結局UEFI BIOSとかいろいろさわりたかったから、落ちるとか落ちな

これでM/BもUEFIになったことだから、もちろん速更新

 

「BIOSのアップデートは、とっても危険」ということは、良く承知しているはずで、過去にグラフィックボードでは痛い目にもあっていたりもするのだけれど、普通は何事もなく終わるし、ダメでも元に戻せるはずだった

 

起動時のHBA初期化で無言になり、そこから進まないから手の打ちようがなくなる、というわけで、SABERTOOTH 990FXとアホなアップデートをした HBA の組み合わせはどうにもならないらしい

そこで、M32A32-MVPの出番、これが壊れたはずの9211-8iでほとんど普通に起動した、9211-8iのBIOS セットアップに入ろうとすると、ブートなんじゃラが壊れてるとか言うWindowsの起動エラーになるけど、スルーすれば、元のWindowsは起動するし、そこから手持ちの2TB-HDDに丸コピーすることも出来た

そこまで出来れば、元に戻せるだろうとも思ったけど、わからない

必ず何とかする方法はあるのだろう、とは思うけれど、見つけることは出来なかった

 

 

あきらめて、RAID なしで使ってるけど

単体HDDなんて普通のことのはずだけど

ストレスだ

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