PCOCC-A
電源ケーブルでの激変ぶりで、はまった
電源タップの自作
まずは
このEE/F-S 2.0と...
2012年2月2日
自作電源にはむき出しなこと意外、不満は皆無だけど
f
オヤイデにとっても面白いものを発見
ハンダつげもしたかったし・・・
ACTRONIC DEVICE 0.9の外径は6.6かな、このDCプラグは最大6.3ということだったけど
きつめだけどピッタリ
この420円は安い、とか思うのはやはり病気かな
今日は、まだ全部届いてないから、この辺まで
1,000円も出せばちゃんと使えるハンダごては手に入るが、こいつは5,000円強の温調
ド素人が使うようなものじゃなさそうだけど、よく言われる通り全く逆で、温度制御はド素人ほど必要
簡単に言えば「ゆっくり作業できる」ということ
ケイバの MC-616 というラジオペンチ
とっても使いやすい
ラジオペンチの出番は結構あるから、中途半端なの買うことない
ほとんど収縮チューブを縮めるだけに使うヒートガン
収縮チューブはライターやトーチでも何とか出来るけど、失敗すると相当残念な思いをする
安いのもあるけど、道具に関しては安物買いのなんとかになりやすいから
ド素人がいい加減な道具を使うと、ド素人なりの仕上がりしか望めないが、それなりの道具を使うことで、それなりの仕上がりが可能だったりする