Windows7までのSDKサンプルコードの場合、
WinMain
があって、
WndProc
もあって、
RegisterClassEx
とCreateWindow
を使うという、
まあ、昔からあるやつで、ちっとも変わらないことを嘆いてもいたのだけど
Windows8.1 のサンプルにはWinMain
もなくて
[Platform::MTAThread] int main(Platform::Array<Platform::String^>^) { auto directXAppSource = ref new DirectXAppSource(); CoreApplication::Run(directXAppSource); return 0; }
と、こんなんがエントリーポイントらしい
これはおいらも似たようなコード書いてし、単純だからわかるけど
この先がちんぷんかんぷんになる
Step 1: Create and initialize a view - Windows app development
こんなところにあって、サンプルコードもここの通りになってるような・・・・・
とにかくわかるところが断片的過ぎて、どうにも糸口が見つからない
今時、Visual何とかを使うのが普通だからか、C++の情報すらほとんどな見つからない
D言語でも同等のコードで動けば相当面白いと思うのだけど、
IFrameworkView
とかNameSpace
取っ払って変換してみたけど、何の役に立つのかもわからない
そっちは挫折して、ビルド可能になったはずの64bitをビルド
リンカーはちゃんと使ってるみたいで、エントリーポイントwWinMain
の認識まで出来たところから先は
ちんぷんかんぷん
おいらが変換したところにも文句が付いてるが、
ちんぷんかんぷん
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