30年以上前、投票所に出向いたことはある
完全に場違いな雰囲気に圧倒されていると、満面の笑みのおばはんがこっちに向かってきた
「速攻退散」
そう判断して以来、迷い無く投票は行っていない
「投票に行こう」ということは毎度聞くが「正しい判断をしよう」とはあまり聞かないのが不思議だ
「反右翼に投票しよう」と思った
別に右翼の存在は良いが、日本がそうなるのはまずいだろう
そんなことまで心配する必要なんて無いのが普通だから
これからはちゃんと投票に行く気になってる
というわけではない
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