どうやらロブ何とかだと防御率が素晴らしく、勝率も良いらしい
城島と比較すると大変な差が出るようだ
配球やらリードがそんなに影響あるとしたら、野村さんは喜ぶだろう、たぶん
外様やベテランの馬鹿ピッチャー達が城島を嫌がる理由はいくらでも思いつく
それはリードやら配球の問題でもなく、言葉が通じないとかでもないだろうと思う
単純に「気持ちの強い日本人」だから
思うにマリナーズというチームとそのファンは日本人を受け入れてはいない
どちらかと言えば快く思ってもいない
俺はそんな風に感じる
出張るキャッチャーはNGだと野村さんは仰るが、野村さんはそんなに控えめなの?
性格が暗いだけ何でないの?
気持ちが強く目立つキャッチャーは日本でもメジャーでもたくさんいると思うのだけれど、皆良いキャッチャーだと思うのだけれど、気のせいなのだろうか
打撃や技術面以外の配球やらで勝ち負けに大きく影響する問題があるキャッチャーはあまり見たことがない、見る目がないのかも知れないがNGな配球なんてある程度の経験があるキャッチャーならそうはしない、俺はそう思う
投げてはダメなコースや球種というのは間違えなくあるだろうが、普通は皆間違えない、まあそこそこに、十分に
例えばイチローに強いピッチャーはいると思うが、イチローに打たせないキャッチャーなんているの?
よく調べればそんな傾向のあるキャッチャーもいるかも知れないが、あまり関係ないだろうしそんなこと気にしないのが普通
何故か城島の配球やリードには問題があるらしい
WBCも城島でなければピンチなど無く全て快勝出来たということらしい
俺はもうマリナーズなどどうでもよいが
ロブとかと城島を比較する前に、出来すぎに注意した方がよいと思うよ
アベレージが3割の打者が2割程度で低迷していたら、上向くことを期待出来る
ピッチャーはそれほど簡単ではなく低迷しているとそのままのことが多いが、出来すぎの場合大概は落ちてくる、実力通りに
マリナーズというチームはいつも5割以上の勝率を残せるだけの力はあると思っているし、首位争い擬きも出来るだろうが、首位を守り、優勝して終わることは出来ないチーム
これからもずっと
城島とロブとかでで防御率や勝率に差が出るチームだから優勝などほど遠いということ
差はあるだろう、好き嫌いもあるだろうし相性だってあるのは当然だけど、それは些細なことで、そういうくだらないことにとらわれて勝ち負けにまで大きく影響する子供のような体質がマリナーズには確かにある
疲れるから移籍しようよ、城島
なんならマイナーでみっちり試合に出れた方がまだまし
打撃不振をいじめられるのは正当だろう
出来ればリードやら配球やらを一々観察されないところが良いよな
そして、城島自身も配球とかはもっと簡単に考えられる様になって欲しい、例えば麻雀の打ち方程度に簡単に、簡単に
責任感もほどほどにすることが必要な時もある
コメント
ご無沙汰です。
一週間も前にすばらしいスレを挙げていたんですね。
マリナーズというチームの根本的な問題点に関してはまったく一緒の感想ですね。
「こっち」で大した落ち込んでいるyajiさんにぜひ読ませたいスレですわ。
ところで今度はプログラムですか?
元々遠い分野ですが、ドンドン離れていきますね。^^
今日は久々に松中の芸術的HRが見れました。
しかし、セに雪辱はしたものの、野球としてはつまらん試合でした。
それから昨日から感じていましたが、結局審判も最後はセなんだと改めて失望。
何しろ、城島関係で調べると幼稚な意見ばかり目に付くので追うのをやめました
百歩譲って城島に問題があるとしても、チームがフォロー出来ないようなこととは思えない
フィールディングやバッティングなどの技術的なことは城島自身が解決することだろうが、そこは移籍2年目でトップクラスの技術を見せたはず
言わせてもらえれば、ロブのバッティングの悪さなどは誰も助けられないはずだから、かえって問題の根は深いはず
城島の場合「強いチームになって、優勝する」という目的が一致すれば解決するはずの問題
それが、逆に問題の亀裂を広げて、明確な差になって現れるのはいかに幼稚なチームとその環境であるかの証明をしているだけで、城島の問題を証明しているかのような雰囲気はバカでマヌケで、まるで子供、幼稚過ぎてつき合ってられません
WBCの時も城島の相性問題を懸念する記事などありましたが、結局そんなことを問題にするピッチャーが皆無だったのは、何も同じ日本人だからではなく、皆プロフェッショナルで目的が一致していたからでしょう
「城島だと気分良く投げられない」から打たれるし負けるらしい
このことがいかに幼稚でくだらないことかを、周りの大人達も気がついていないようなマリナーズという環境は、全部ひっくるめてバカの集まり、本気で消滅して欲しいチーム
とにかくむかついてとまらんのです、あれが松田なら少しは気分も晴れるのですが・・・
松中は元々芸術的バッティングをする素晴らしい選手ですが、おじさんですもの、今年は下位打線に押されてますから「尻に火」だもんで頑張るでしょう
とにかく「おじさんの怪我」で初めて若手にチャンスではダメ
ダメな采配を見ていても気が晴れないのでプログラム・・・
これがまた面白いのですわ
yajiさんにはよろしく
リンク、コピーなどかまわんのですが「城島無問題、マリナーズ大問題(興味なし)」が私の意見ですので、議論などは遠慮したいところです