OLED48CXPJA

有機EL 4K 120 Hz(HDMI 2.1)対応48インチ、気がつけばTVの液晶パネルなのに普通のIPSパネルのPCモニタよりいろいろ優秀になっているから、まともなGPUを使う意味はあるし、TV再生専用PCを置けばWindowsでできることが制約になるから、TVのOSやFireTVだと上手くないことが解決する、何よりNASとの相性はPCが良い
ChatGPTによれば、最近のCPU内蔵GPUのスペックも十分に良くなっているから安くてコンパクトなPC組んでも十分に満足できるだろう、と
ChatGPTが教えてくれる
最新情報など全く追いかけていなくても、ChatGPT先生が何でもよく知っていて教えてくれる

Ryzen5 あたりの内蔵GPUを使ったコンパクトPCを作る予定が、NASのアップグレードまでと随分乗せられた感もあるが
Mainで使っていた Ryzen7 5700X が最新世代の Ryzen5 よりトータルのパフォーマンスでは良く、再生専用PCなら将来的にも十分、という
ChatGPTに言われるまま、Main PC のアップグレード兼本格再生専用PC新設ということに
MAG B550M MORTAR WIFI
X520-DA1
SFP+ポートのあるマザーボードはないらしいから、このSFP+のNICは必須で、GPUカードとの同居が絶対条件になるとMini-ITXは残念だが無理
GPUカードも良いのを狙うと2.5スロット必要になるから、AM4のmicroATXでx8スロット間が2スロット以上という条件

思いの外選択肢は限られてほぼこのMSI一択
ただ、生産終了らしく新品15,000円程度だっただろうに在庫は見つからず
amazonで21,800円の中古を購入
Define 7 Mini

サイズ・デザインが設置場所にマッチするかで、特に奥行きの問題でほぼ一択
ドスパラで19,287円で購入
これだけの質感があれば磁石の付かないアルミは必要ない
RM750x

ツクモで16,980円
今日日の電源は1000W級が主流なのか、6~700WクラスのPremium認証が人気なのか、入手可能な選択肢は意外と少なく、Gold認証は妥協だが十分な電源
Sudokoo MACH120 & MACH140
4,000円強の12cmファン
普通のファンの3~4倍のプライスを付けたファンはいくつかあるが、これはその理由が十分にわかる作りだ、明らかなオーバースペックだが、オーバースペックは無駄ではなく正義だと思う
結局、amazonで1万円強の12cm 3個セットを3回、5,000円弱の14cmを2個購入
ちょっと馬鹿っぽいけど、PCとNASの温度管理や静音化には貢献している、水冷に手を出すよりましなはず
Dual GeForce RTX 5060
ドスパラで50,740円
ゲームはほぼやらないから、こんなグラフィックカードを買うことになるとは思ってもいなかったが、最初の予定より世代・ランクともアップしたのはmadVRでのリアルタイムアップスケールのため
より高画質での視聴のためのコストとしては順当
CPUクーラーはファンだけ交換して流用
12cm x 5、14cm x 2 とケースより高いファン構成
ファンの厚みのせいでいろいろ苦労したが、下手な水冷より見た目も効果も上だと思う
NICのエアフローを確保できていないのが不安だが
配線を簡単にスッキリさせられるのはさすが最新ケース
スペースは十分なはずだがグラフィックカードがデカすぎなんだろう、何をするにも取り外す必要がある
K-400 Plus ワイヤレス タッチ キーボード
48インチ画面の操作性だけはFire TV に敵わない、Windowsはできることの次元が違うし、遠くからの操作も考慮されていない

amazonで5,600円
ChatGPTのおすすめデバイスだが、チープなキーボードと操作性の悪いタッチパッドだから、できるだけ使い慣れたマウスを使ったほうが良い、目が悪いとメガネが必須になる不便さはあるが、ほとんどことはマウスだけで完了する
LINKUP USB2.0 to USB 3.0アダプター
USB 3.0の20ピンヘッダーを壊すのは2度目、ChatGPTによればよくあることらしい
よくあることだからなのか、こういう救済処置ができるやつがある
3.0ではないが使えている
TE-FPA4-MC
amazonで6,250円、FPA3がよく認識して良かったから2つ目、やはりよく認識してくれることが一番だ、これがあることでログイン時もキーボードは不要







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