ろくに読めもしない英語版を無理して、なわけだけど、日本語版の表現は好きになれないし、見た目も悪い
せっかく言語を自由に選べるEnterprise版を使っているのだし、もう1台のPCは素直に日本語版入れてるし
早い話、見栄えだけで英語版使うのだって勝手だろ、好きにさせろ、ということだ
インストールはUSBで
まずはダウンロードしたISOをUSBメモリにUEFI起動できるように
http://joshcellsoftwares.com/products/zotacwinusbmaker/
なんか新しくなってるけど
UEFI起動もOKな様子
最近はBoot Overrideとかあって、いちいち元に戻さなくてもいいから便利だし、「UEFI以外の起動は出来ない」設定も出来るから、間違えてUEFI以外のインストールをすることはない
インストール
何もしなくてもロゴ付きで起動する、ちょっと嬉しい
英語版でも、いろいろ日本語で使うからここが肝心、後で変更できなくもないけど、ドライバーがおかしくなったりして、なかなか上手くはいかない
2番目の「Time and currency format」を「Japanese」にしてやればOK
キーボードが英語なら「Keybord Type」も変更する
ここで「IME」は入れたくないとか思うとどつぼだから、素直に
「Install now」で
ここは下の「Custom: Install Windows only」を
たぶんWindows8で再インストールだからだと思う、RAIDカードへのインストールでも、ドライバー無しでOKだったりするのはとても良い、ドライバーの準備を忘れてパニクる、なんてことはよくある
ドライバーは準備してあるし、最新にしたいからインストールする
当たり前だけど変化無し
完全クリーンインストールを目指すなら、ここで上の4つを削除するというのもありだけど、ここは普通にシステムがインストールしてあるところを選ぶ
最終警告、ここでキャンセルすれば何もしなかったことに出来る
「OK」でインストールが始まる
この作業は、わりとすぐ終わる
特に再インストールの場合、RAIDのドライバーもプロダクトキーの入力も必要ないから、特に準備するようなものはないらしい
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